逆浸透膜方式浄水器の特徴

浄水器はその種類によって浄水能力に差が生じますが、中でも特に優れた浄水性能があるとして知られているのが逆浸透膜方式浄水器です。

この逆浸透膜方式はRO方式と呼ばれることもありますが、どちらで呼ばれるにしろ内容は同じものと考えて問題ありません。



ではそもそもこの逆浸透膜方式とは何かと言うと、これは0.5~2ナノメートルの穴をあけたフィルターに水を通すことで水を浄化するもので、非常に高い浄水性能があるとされています。



ウォーターサーバーなどで販売されているRO水もこの逆浸透膜方式で浄化された水であり、あらゆる不純物が取り除けるという大きなメリットがあります。

これは他の浄水器では除去することのできない放射性物質についても同様で、東日本大震災で原発事故が起きてからは全国的に人気が高まるようになりました。



他の浄水器だと放射性物質に関しては除去が困難ですから、放射性物質の影響を心配するのであればこのタイプが最も良い選択になります。ただデメリットとして覚えておかなくてはならないポイントとして、価格が非常に高額であるというポイントがあります。

メーカーによって価格は異なりますが比較的安価な物でも6万円を超えることが一般的ですし、毎年交換しなくてはならないフィルターも3万円前後します。

そうしたコストよりも浄水能力を重視したい、放射性物質が心配だと言う人にはこの上ない選択肢となりますが、とりあえず浄水器を使ってみたいという程度であれば無理をして選ぶ必要は無いというようにも言えるでしょう。